重複コンテンツを防げ!URLの正規化

  • 2019.12.02
  • (更新日:2020.03.19)
  • seo
重複コンテンツを防げ!URLの正規化

重複コンテンツとは「コンテンツが同じなのにurlが異なる状態」の事です。
「すべてオリジナルコンテンツだから重複していない」と、鼻くそをほじっては食べるエコなあなた!

URLの正規化していれば大丈夫ですが、未実施の場合はアウトです。

URLの正規化していない場合は、wwwの有無とindex.htmlの有無でコンテンツの評価が分散されてしまうので、結果として成果を出すことが難しくなります。

wwwの有無とindex.htmlの有無

  1. http://example.com/
  2. http://www.example.com/
  3. http://example.com/index.html
  4. http://www.example.com/index.html

wwwの有無とindex.htmlの有無 だけでも4パターンあります。更にssl(htpps://)が加われば、さらに増えます。

評価分散の問題点

  • リンク/pagerankの分散
  • 非効率なクロール
  • 低品質評価

これを回避するために行う措置がいわゆるurlの正規化(urlを統一する事)です。
今回は、ドメインを正規化させる方法を中心にお話しします。

正規化する方法

301リダイレクト(.htaccessファイルを使ってして正規化)

「www」あり・なしの設定は.htaccessでそれぞれ301リダイレクトして統一します。

<!-- wwwありに統一 -->	
Options +FollowSymLinks	
RewriteEngine on	
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^example\.com$	
RewriteRule ^(.*)$ http://www.example.com/$1 [R=301,L]	
<!-- wwwなしに統一 -->	
Options +FollowSymLinks	
RewriteEngine on	
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.example\.com$	
RewriteRule ^(.*)$ http://example.com/$1 [R=301,L]	

canonicalタグを使う

現在のサーバーではほとんどhtaccessが利用できると思いますが、もしも利用できない場合はhead内にcanonicalタグを記述すれば、ドメインを正規化することができます。

canonicalタグには下記のように正規化したいURLを記述すれば、そのURLがGoogleに認識され統一する事が出来ます。

<link rel="canonical" href="http://example.com/">

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